首都(ロッサマリナ)

ノネット共和国の首都がロッサマリナです。
カレイン地方最大の港町であり、海上交通の起点。
ケルディオン大陸の文化とアルフレイム大陸の文化が交じり合う、異国情緒のある町でもある。
カレイン地方では一番歴史の古い町で、起源は魔法文明時代のカレイン魔導帝国まで遡る。
帝国は崩壊したものの、当時は辺境の港であったロッサマリナは、重要拠点で無かったことが幸いしたのか、大きな被害を受けたものの壊滅までには至らなかった。
そのためか、街には所々魔法文明時代の遺物が残り、都市のインフラとして活用されている。
地下には当時のままの広大な迷宮が広がっていると噂されるが真偽の程は不明。
そのような成立経緯もあり、魔法研究が盛んで、カレイン地方最大の魔術師ギルドがある。
逆に、魔動機に関してはあまり普及が進んでいない。

その他の地域

〇智慧の塔
首都のロッサマリナの魔術師ギルドの拠点である、そびえ立つ塔。
魔術師達の研究・教育機関であり、学園とも時として連携して活動を行っている。
元々は魔法文明時代当時、灯台として使われていた塔であり、その名残で海沿いに立っている。

〇ミハル湖
ノネット共和国南部、カレイン大森林に面する、地方最大の湖。

国の人々(NPC)

〇“深き碧色”エルネッラ・シーズ・ブルー(ナイトメア/女/68歳)

「ラクシアに蛮族と悩みのタネは尽きまじ……ですね」

ノネット共和国の元首です。
穏やかな紺碧の瞳を持つ美しい女性ですが、すでに孫までいるようです。
元々は首都ロッサマリナの智慧の塔にて教師をしていたのですが、50歳を機に政治の道へ進み、とうとう元首の座まで上り詰めました。
目下の悩みは、三番目の孫の反抗期だそうです。