レベルキャップとは

 レベルキャップとは、参加比率による、成長の格差や能力の格差を制限することで、ライトなプレイヤーからヘビーなプレイヤーまでが参加しやすくするためのシステムです。
 レベル帯の上限と下限を設定することで、GMも敵や目標値の設計が容易になるように考えています。

 基本的にはBテーブルの1レベル先行を許可することで、Bテーブルの強みを殺さない
ことを前提とするところからはじまります。
 その上で、卓の頻度を考え、週に1~2回程度のPLと、各エピソードごとに、GMを1回
程度を標準としています。

 そこから、レベル帯に応じて適正経験点を加算した上で、それを期間の2/3程度分の
合計値を上限として考え、ハウスルールなので経験点を使用できる余力も設定しています。

 また、低レベル帯においては、レベル上がりやすさは早く様々な技能を覚えることはできます。
これは初級レベルであれば誰もが覚えやすいというところからの理由と、期間に対して
低レベルでは数をこなすとすぐに高レベルになってしまうという点を合わせて広くとって、
成長の楽しみを失わないようにしています。

 逆に、高レベル帯においては、低レベルに比べて少しばかりきつくなります。
これは、何かを極めることが難しいことの表現の難しさに加えて、上限をあげすぎると、
タコ足で嗜み技能をいくつかとりまくるということを制限することを兼ねています。
それでも、AA技能を最大レベルに上げても、サブ技能としてスカウトやセージは実用
レベルで取得できる程度には考えています。

 キャップを大きくとっているのは、非固定PTという背景がある関係上、
全員がやりたいことをやるために、スカウトセージを持っていないというPTになる可能性があります。

 そういった状態を回避するために、レベルキャップの幅はかなり広くとっています。
可能な限り、スカウトやセージ、レンジャー等の非戦闘系技能を習得するようお願いいたします。

月末調整は、明らかに非参加率が多すぎたり、ヘビープレイヤーが強すぎたりといった際のための、
調整を兼ねています。どうしてもソード・ワールド2.0のシステム上、名誉点や金銭が多ければ強くなってしまうので、
その金銭の調整に重点を置きながら、格差を感じることがない程度の下駄をはかせることで気軽に
参加してもらえるように調整をしていきたいと考えています。

 その上で月末成長を行うことで、下駄ばかり履かせては不公平というのを回避するために、
全員に対して参加頻度によって、キャラクターたちが卓していない間の成長などを表現しています。
卓の参加をしていれば、名誉点などは上がりますが、それだけ時間を使ってるということで、
キャラクターたちの月末成長での補正は低くなっています。

 原則としては、GMの人数比が上がらない限りは月末調整・月末成長は存在し続けます。
コミュニティ全体の人数とGMの供給が釣り合いとれてる以上となれば、
月末調整・月末成長は最低限のものとなったりします。

ここでは、レベルキャップの目安について記述しています。
リアルの暦上での休み期間やらの影響によって、休み期間が増減して多少調節されることがあります。

第一学年 上限Lv 上限使用経験点
一学期 4 11500
二学期 5 19500
三学期 6 30000
第二学年 上限Lv 上限使用経験点
一学期 8 45000
二学期 9 58500
三学期 10 75500
第三学年 上限Lv 上限使用経験点
一学期 12 94500
二学期 13 133000
三学期 15 180000

レベルキャップの改訂について

 PLの人数や立卓頻度などの実態や、要望に合わせての調整はしていきます。
何か希望や要望、提案などあればお気軽にお声かけください。

月末補正、成長の目安

【月末補正】
 経験点「前回の経験点キャップ - 卓2回分」
 成長:追加経験点/1200 に値するまで

【カムバック】
 丸々シーズン中に参加できなくて、戻ってきた人向けの月末成長。
経験点が2回卓をすればカンストする程度に補正を受けることができる。
成長と名誉点はその点数に相応しいもの。

【ライト】
 シーズン中に3-4回程度参加してる人向けの月末成長
経験点が4回卓をすればカンストする程度の補正を受けることができる。
成長と名誉点はその点数に相応しいもの。

【ミディアム】
 シーズン中に8回前後まで参加できる人向けの補正。
剣の欠片を「エピソードNo.*3個」手に入れることができ、
「エピソードNo.相当のGM選択報酬」を1つ獲得できる。
剣の欠片は一つ200Gで売却することも可能です。

【ヘビー】
 シーズン中にたくさん参加できる人への補正
「エピソードNo.相当のGM選択報酬」を2つ獲得できる。