特殊ルール

 このページには、キャンペーン第1期「新大陸の学園列車」において適用される専用の特殊ルールが記載されています。他の期のキャンペーンでも同様の特殊ルールで運営されるかもしれません(その場合はこのページに追加で記載されます)し、他の期のキャンペーンでは特殊ルールが異なる可能性もあります(その場合はキャンペーン毎の特殊ルールを参照してください)。

 PCには学園の加護により、成長補正が加わっている状態になります。ただし、学園の加護による成長補正の有効範囲は学園からの一定範囲に限られます。原則として、カレイン地方は全域が鉄道網を駆使して学園の位置を移動させることで、学園の加護の範囲内として扱うことができます。他地方でセッションを行う場合も同様に、鉄道網を利用して学園から遠く離れない範囲で舞台を設定してください。加えて、PCが生死判定に失敗した場合、加護のリソースを救命に変換することで、一定の成長補正を失う代わりに死亡が確定する前に自動的に治癒効果が発動し、復活することができます。この効果のデータ的な扱いは、次の欄を参照してください。

 PCが生死判定に失敗した際、自動的にHPが最大まで回復して復帰することができます。この効果を利用して死亡を回避した場合、セッション終了時まで全ての行為判定に-1のペナルティ修正を受けます。さらに、セッション終了後にレベルと経験点を喪失します。
 最大値の技能のレベルが-1され、それに伴って獲得経験点が減少します。この時、レベルの減少分に応じた経験点が喪失します。レベルの減少よって戦闘特技の取得レベルを割り込む場合、戦闘特技も再びレベルが上昇するまで喪失します。複数の技能の最大値が同レベルの場合、両方ともレベルが-1されます。例えば、ファイター7、プリースト5、セージ3だった時に死亡を回避した場合、ファイターが1レベル減少して6レベルになり、6→7の成長分である経験点3000点を喪失します。
 この効果が1回のセッションで複数回発動した場合、効果は重複します。また、死亡回避のペナルティによる経験点の喪失が発生した場合、例外的に月末調整の基準経験点を割り込んで、低い経験点の状態になる可能性があります。