クレシエンテ島の人々

ティエラ共和国

アイザック・サラード

『赤の座』、「アイザック・サラード」、人間、男、20代

20代にして、『赤の座』に選ばれた、ティエラ共和国の若き将軍です。
指揮の才もさることながら、個人技にも秀ででいて、ティエラ共和国最強の剣士であるとされています。
基本的には聡明かつ穏やかな人格者なのですが、
剣を持つと人が変わったように、見境のない戦闘狂になるのが、平時では欠点です。

ユング・ウッダー

『緑の座』、「ユング・ウッダー」、人間、男、60代

ティダン神殿の前司教で、後任に司教の座を渡した後に『緑の座』として就任しました。
見た目通りの温厚な老人で、
実力はあるもののやや性格に難がある四大貴族の面々のまとめ役として、
常に胃を痛める毎日を過ごしています。

エスエレ・マリネル

『白の座』、「エスエレ・マリネル」、タビット、男、30代

元々はノルテ市の市長で、可愛らしい見た目に似合わず交渉手腕に長けています。
ワーカーホリックかつ功名心を隠そうとしない欠点があり、
特に『緑の座』とは意見の対立で日々論争を重ねています。
ですが、本質は、忠義に厚い愛国者であります。
兎の見た目の自分でも、実力主義で事実上の国政トップとして認められた恩を返すために、
身命を賭して全力で政務に取り組んでいます。

リエラ・ユーステス

『黒の座』、「リエラ・ユーステス」、ナイトメア、女、不明(自称100才以上)

見た目は10代後半に見える、年齢不詳の女性です。自称では100才以上で、
その先は数えるのを止めたらしいです。
ティエラ共和国の魔術師ギルドのトップであり、非常に優秀な魔術師でもあります。
軍の指揮能力等は無いですが、個人の戦闘能力に限定すれば、『赤の座』と対等に渡り合える実力者です。
本人は貴族の座は辞して魔術研究に専念したいのですが、後任としてふさわしい人材がいないため、
仕方なく他薦で『黒の座』を引き受け続けています。
基本的には政治に興味が無いので、有事以外はやる気が無さそうに政務をこなしています。

ヨシュア・ダラット

「ヨシュア・ダラット」、人間、男、30代

多額の借金を背負った、冒険者の宿「モズの止まり木亭」の主人です。
冒険者の宿も閑古鳥が鳴いているため、基本的に人生崖っぷちです。
最後の手段として、新人冒険者を宿泊費と食費無料で集めて専属として登録して貰い、
なんとかして依頼の仲介料で生計を立てようとしています。

パトリシア・ミレーヌ

「パトリシア・ミレーヌ」、人間、女、40代

「モズの止まり木亭」の店員です。主人は依頼管理や店舗の経営が主な仕事なので、
食事の調理や部屋の清掃等は主に彼女が担当しています。
主人が外出中は、彼女から依頼を受けることもできます。

カッツ・トリドル

「カッツ・トリドル」、人間、男、40代

ノルテ市の現市長です。他の対抗馬がいないため市長に選出された、無能では無いにしろ有能とは言い切れない人材です。
特に、長期的視野に欠ける部分があり、最近のノルテ市の市政は短期的意思決定に偏りがちです。
元ノルテ市の市長で、現緑の座のエスエレに対抗心を燃やしていますが空回り気味で、
エスエレ市長時代を懐かしむ市民も多いようです。

シーファ・フラット

「シーファ・フラット」、人間、女、10代

スルで一番大きな冒険者の宿である「夜明けの黒猫亭」の看板娘です。
スルを拠点とする冒険者達からは非常に慕われていますが、
最近では結婚相手を探しているとの噂も流れています。

その他