1月22日から、2月25日まで、「17' WINTER」を開始します。
第64期生は卒業しました!『AFTER:それぞれの道』
第65期生個別サブタイトルは『大陸での休暇』
第66期生個別サブタイトルは『冬休み』
第67期生の生徒募集を開始しました!『入学準備』
詳細はそれぞれ個別にイントロダクションを確認してください。
第67期学生の募集を開始しました!
詳細はSNS内トピックを確認してください。
また、今期よりダークドワーフのミズホ皇国での扱いは、
通常の人族と同じように扱われます。
これによりイグニス加工の武器に必要なコネクションを
特に理由を考えずに気軽に取得できるようになると思います。
ただし、ミズホ皇国以外での地方内の他の国や島など(スピンアウトGMが出す舞台)
での立場を保証するものではないことをご留意ください。
第67期からの学生の新キャラ作成において、
星のかけらによる特殊な初期作成特典を用意いたしました。
これは通常の初期作成を繰り返しているうちに、
ある程度ワンパターンになるのを防ぐため、
フレーバー的要素を強めるための特典としての運用を主に使って欲しいです。
適宜バランス調整の意見は受け付けていますので、
いつでも伝えてください。
各学期のキャラクターは、第二話以降は月末調整と成長があります。
月末調整は必ず各PCに適用されます。
しかし、月末成長は参加率での調整要素があるため、
原則としてプレイヤーに付与されます。
ですので、月末成長は一人分のPC分しか受け取れません。
この際に、PL数のカウントは受け取る側のPCのプレイ回数を元にします。
プレイヤーに付与された月末成長は自由に所持するPC間で配分できます。
上手に使っていきましょう。
いずれも、あくまでも楽しくプレイするためのハウスルールです。
1キャラ作って放置して、もう1キャラに全てつぎ込むような、
明らかな環境に負荷をかけるようなことや、キャラを捨てるような
ことをすることはご遠慮ください。
複数のキャラクターを使う場合には、どちらもちゃんと取り扱うようにしてください。
月末補正や成長などを受け取らずに、下駄なしでのキャラを使っての留年プレイをすることもできます。
参加した分だけ成長したい、余計な下駄は欲しくないという人向けのプレイです。
新入生登録後からは、そういったプレイスタイルも可能になっていきます。
ただし、必ずしもGMがタイミングよく、そのキャラ向けの卓募集をしてもらえるとは限りません。
状況をうまく見て、プレイしていってください。
先輩方の中には、起業をしていて、事業を運営している方々もいるでしょう。
そんな彼らの様子を見ると、季節性のイベントでてんやわんやのようで……?
月末成長を行う際に、もし事業を行っているのであれば、決算をする必要があります。
◯事業決算イベント
今回発生した、事業イベントは、以下のとおりになります。
談話室に、霊験あらたかな壺が置かれたらしいです。
何でも、それに向かって信心深く、幸運を祈ればいいことがあるそうです。
幸運の談話室で他の人とロールプレイを日常でした場合、
その後に初めて参加したセッションにおいて、一度だけあらゆるダイスロールにおいて、
+1のボーナスを得ることができます。
楽しく他のPCと交流してみよう!
これらのテーマを用いた卓を行った場合は、GM報酬が通常のに加え、
選んでいない選択報酬を追加で選択できます。複数の種類のお題卓をやった場合には、
それぞれ別の選択報酬を獲得できます。ただし、追加で選択できるのは、
他ので追加で選択していないものに限ります。
例:新入生歓迎と異文化理解演習の卓をそれぞれ行った場合
新入生歓迎で、星のかけらをお題追加報酬で獲得した場合、
異文化理解演習ではお題追加報酬として、星のかけらは獲得できません。
また、同じ種別のお題卓を複数回行っても、お題追加報酬は初回にしか、獲得できません。
お題卓には、それぞれ対象があります。
【全体】誰を対象に行なっても大丈夫です。
【◯◯期メイン】対象の学期生をメインにした卓である必要があります。合同卓でも構いません。
【~のみ】対象の卓である必要があります。
お題卓であることを、募集の際にそれぞれの見出しのものを明記してください。
君たちは学校の七不思議、というものを話の種にして盛り上がったことはあるだろうか。
それはしばしば、特定のルールを満たした時に起きる不思議な出来事で構成されている。
冷静な人にとっては、そのどれもがよく考えるとなんてことはない、思い込みの産物だと看破出来ることも多いだろう。
ステラ地方においてもその考えは概ね当たっていて、
それは単に気のせいだったり何か理由があってそうなっている、こともよくある。
しかし、アヤカシのいるこの世界では、それでは説明のつかないことが実はたくさんある。
少し、身の回りの当たり前を観察してみるといい、そこにアヤカシの影を捉えることが出来るかもしれないのだから。
様々なアヤカシに会ってみよう。
新入生のために、先輩方がオリエンテーションをしてくれたり、
一緒に依頼を受けたりしての行動の仕方を教えてくれたりと、活動的なようです。
先輩方と協力して、新入生の歓迎をしていきましょう!
学生たちは、まだまだこのステラ地方の初心者といえるでしょう!
そのために、この地方独特のルールや、たくさんの諸島があることによっての、
島ごとの慣習の違いに驚くことが多いかもしれません。
その中でも、ミズホ皇国周辺では共通した特徴があるようです。