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episode02

【02】郊外実習

◆イントロダクション


Scene:ホームルーム

Actor: ツムギ・サイジョウ




 朝のガヤガヤとした時間に、寝ている人、勉強している人、

それは様々であるが、ある種の規律は作り上げられつつあった。

海上での生活というのは、規律と人間関係がほとんどといってもいい。

それは、この1年生の間に耳にタコができるほど、先生方に聞かされていることである。

「皆さん、そろっていますか? 今日はお知らせがありますよ」



その言葉と共に、君たちの担任である先生が入ってくる。





「もうそろそろ皆さんと出会って1年に近いです。

1年目での学びというのは本当に当たり前のことを、当たり前にできるように、

というものが多くて退屈だったかもしれません」



彼女は手の焼いた学生を見ながらも、プリントを配る。



「それでは、プリントを見てください。皆さん。そのままくしゃくしゃにしてはダメですよ。

そこに書かれている通りに、修学旅行の合宿がありますよ。

ここではみなさんがこの1年で学んだことを、出してもらう場所になります。

いないとは思いますが、大事なことが分からずに1年過ごした場合は、留年、

ということもありますからね。真剣にやるようにしてくださいね」

そこに書かれていたのは、学年末のテストのお知らせではなく、

1年生は合同修学旅行を行い、レクリエーションと実技を見ていくと書かれており、

最も重要な学びができているかを確認しますと書かれている。

その端には、担任の先生のデフォルメされた落書きがあり、真面目にやるんだよと、セリフがついていた。


 
 
 
 

 
 
 
We are just coming to the beginning line
 
 
 

◆アナウンス

【追加コンテンツ】ミズホの交易事情の変化

 学園都市アルカの近くに、フェイダン地方の行商人の船団がやってきて、

しばらくの間逗留するようになりました。彼らは安住の地を探し求めているらしく、

学園都市アルカ、ひいてはミズホ皇国の周辺が最も適していると感じているのかもしれません。

 それに伴い、船団で生活していた子供たちの一部が、学園に通うことを希望しており、

新しい仲間が増えます。すでに知ってる人も、知らない人も、できれば仲良くしてあげてください。

 彼らによる特産品の交易により、ステラ地方とフェイダン地方の人々は交流のきっかけを得ました。

これからはフェイダン地方の観光客が訪れにくるかもしれません。

 もし、そういった地方の人をみかけたら、親切にしましょう。

 
追加コンテンツのルールにより、サプリメント[フェイダン博物誌]が開放されました

以下の方々の貢献によってこのコンテンツの開放されました。順不同敬称略で紹介させていただきます。

 

これにより、フェイダン地方の一部の例外を除く購入可能な特産品が入手しやすくなり、

流派へと入門することができるようになりました。流派に関する各種制限などは、

博物誌を参照してください。
 以下の特産品は、制限があります。

 

 また、これに伴い非所持者の方のために、流派の選択肢を増やしていく予定です。

今後博物誌により、流派が開放される際には、お互い食いつぶさないような、

ステラ地方らしい流派を作っていきます。またオリジナルの流派も大歓迎です。

最終的に、全ての博物誌が開放される頃には、流派は運営提供では、5~6程度、

オリジナルの分と合わせて10~12程度になれば、選択肢が増えることでしょう。

サプリメントは無理に買う必要はありません。自分の財布としっかり相談しましょう。

【追加コンテンツ】魔動機クーリール導入

 学園都市アルカの技術区は、その性質上、かなり広い敷地を持っています。

その為に、移動には徒歩では多少の手間がかかります。

 ですがもし、一度でも尋ねたことがあるならば、様々な移動用の魔動機を用いて、

研究員が移動しているのを見たことがあるかもしれません。

 クーリールというのは、その中の一つの魔動機です。

バイクほど大掛かりでもないために気軽に使え、それなりの出力があるために、

多少の荷物の運搬にも便利な小型魔動機です。

 この魔動機は、生き字引の話によると、300年前に学園都市の前身があった時には、

すでにもうあったという話です。他の複雑な魔動機械に比べて、至極シンプルな

構造らしく、現在においても生産が可能なのだそうです。とはいえ、技術区において、

ある程度の部品を製造する技術は保持していますが、一部の部品は職人がかなり時間を

かけて作っていることがあるため、それに関してはどこからか調達した方が早いということもあります。

 
追加コンテンツのルールにより、学園用追加騎獣[クーリール]が開放されました

トソンさんの貢献によって、このコンテンツは開放されました。
魔動機騎獣の選択肢を増やすためのものですが、バイクやビークルのように、

目立った戦闘能力はありません。この魔動機の特徴はフレーバー的に、

街中でも使いやすいという利点や、バイクより安価であること、

そして、ゲーム的に転倒効果を受けづらい部分にあります。

この魔動機が転倒効果を受けた際には、騎手は落下しません。

ただし騎手が転倒した場合は、落馬しないことは保証できません。

【追加コンテンツ】選択ルール:名誉点事業 の開放

 学園都市の一部の上級生の中で流行していたのが、学生での起業です。

自身の学園での活躍や名声を活かして事業を行い、地方への貢献と、実益を兼ねた活動です。

 学園としても、学生たちの積極性を育て、評価したいという考えがあるために、

経営学の選択授業や、講座、外部講師を招いてのマネジメント教室などを開いており、

気軽にはじめようと思えば、相談員もおり、書類と必要な投資用資金があれば、

簡単に手配ができるようになっています。

 一部では家業を継ぐためにといった学生や、自らの信仰を布教するためにという理由で、

事業をはじめている子たちもいますが、理由は様々でしょう。

 とはいえ、事業が軌道に乗るというのはなかなかに難しく、一部の起業した学生は、

学園の支援を受けて事業を畳むことになるようなことがあったりしたりします。
そのため、リスクをしっかりと把握する必要があるでしょう。

 
追加コンテンツのルールにより、フォルトナコードから[選択ルール:名誉点事業]が開放されました

マサヤさんの貢献によって、このコンテンツは開放されました。

 このルールは、超越者サプリと呼ばれているフォルトナコードの中に収録されていますが、

超越者でなくても導入できる選択ルールです。従来の名誉点の使用においての、

お抱え劇団や展示ルールによる収支の代替としての選択ルールとなっています。

 もし興味があるならば、各自入手して確認するのがいいかもしれません。

ただしマネーゲームだけあって、運が悪いと金がとびます。

面白いルールですので、もしフォルトナコードを購入する機会があったなら、使ってみてください。

 基本的な制限などはルールを参照しますが、必ず事業の開始はセッション終了後の、リザルト時に行ってください。

また、事業決算についてですが、月末成長時にも、事業決算を行うことができます。

ただし、この際の事業決算のイベントは全員共通になります。

最初は運営がダイスをふり、イベントを決定して掲示しますが、もし何かその決定に関しての提案があれば、

お聞かせください。

【お題卓】異文化理解演習の継続

 学生たちは、まだまだこのステラ地方の初心者といえるでしょう!

そのために、この地方独特のルールや、たくさんの諸島があることによっての、

島ごとの慣習の違いに驚くことが多いかもしれません。



 その中でも、ミズホ皇国周辺では共通した特徴があるようです。

○ステラ地方での知名度

 ステラ地方には数多くの諸島がありますが、排他的な場所も多く、

他所からの流行に疎いことや、外部では有名であっても、この地方では

まったくの無名ということがあります。

 そのため、以下のようなデータ的な影響があります。


◯レギュレーション

第三話が開催されます。

第三話は3月10日までの期間となります。

第三話のキャップは以下の通りです。

 
 

最大レベル:6

Bテーブル先行最大レベル:7

最大使用経験点:30000点

成長回数:24回

 

成長回数が上限に達した状態で卓を行った場合、成長の保留は「できません」

次のシークエンスへ入っても、余剰分は引継ぎされず、

そのシークエンス中での卓でのみ成長できます。

成長は必ず、卓終了時に行ってください。 シークエンスの最後の卓で、余剰が発生し、

次のシークエンスに入った場合にはそのまま成長を行えます。

 

◯月末調整

追加経験点が13,000点(合計経験点16,000点)を超えてないキャラクターを所持しているプレイヤーは、

差分の経験点を獲得します。

成長が合計「12」回になっていないキャラクターを使用しているプレイヤーは、

差分回の成長を獲得します。

これらの経験点、成長を受け取った場合に、所持金に「15,000」Gを追加できます。

追加経験点が13,000点(合計経験点16,000点)をを超えている場合は

プレイヤーに星のかけらを「1」個配布します。

 

月末で獲得した成長は、人がいるときのロビールーム、もしくは卓開始前にGMの許可をもらって振ってください。

分からない人や、自分だけ微妙なボーダーで一番損してる等、何かあれば、

自己判断せずに、「必ず」相談してください。

 

◯月末成長
 月末調整後に、月末成長があります。

月末成長を獲得できるプレイヤーは、PCを作成して掲載しているプレイヤーに限ります。

いずれの月末成長は、追加コンテンツのために経験点や成長を消費することはできません。

原則として、PCの格差調整の意図があるため、キャラクターの成長に使用してください。

「第二話:異文化理解学習」で一度も参加していないプレイヤーは、以下の特典を獲得することができます。

「第二話:異文化理解学習」で参加回数が2回未満のプレイヤーは、以下の特典を獲得することができます。

「第二話:異文化理解学習」で参加回数が3回以上、6回未満のプレイヤーは、以下の特典を獲得することができます。

「第二話:異文化理解学習」で6回以上卓参加したプレイヤーは、剣のかけら「30」個を獲得することができます。

※この場における卓への参加とは、プレイヤーとしての卓参加とします。

また、あくまでも獲得することができる権利なので、不要ならば、辞退しても構いません。

各種月末調整や月末成長は、ロビー卓もしくはセッション参加時の開始前に他の人の立会の元行ってください。

 

○メイン卓告知の遅れに関してのお詫び

 今回EP2の方で、メイン卓の告知が行われた際に、ほぼ直前ということで、

予定の立たなかった方や参加できなかった、気付かなかったという方がいると思います。

 次回からは、なるべく早めの告知をするよう改善すると同時に、

今回スケジュールが合わずに参加出来なかった方には、お詫びとして、

星のかけらを「1」個配布します。これからも引き続き参加をお願いします。

 

◯事業決算フェイズ

 月末成長を行う際に、もし事業を行っているのであれば、決算をする必要があります。

今回発生した、事業イベントは、以下のとおりになります。

 また、もし神殿を経営している方がいれば、申し出ていただくと、

ステラ地方においての、事業の影響が届きそうなところでは、祠があるのと同じような扱いにすることもできます。

ステラ地方全域での、MP上昇を抑制したい場合は、ぜひとも追加コンテンツのハウスルールをご利用ください。


 

 新規でキャラクターを作成する方は、

基本的なキャラメイクページの入学センターを確認した後に、

以下のようなレギュレーションにしたがって作成してください。


【経験点】初期3000点+追加15,500

【所持金】初期1200G+追加22,500G

【所持名誉点】160点

【成長回数】13回

【はじめてのキャラクター作成ボーナス】

 第二話がはじまってから、はじめてキャラクターを作成するプレイヤーには、

キャラクター作成時にささやかなプレゼントがあります。


その他